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人工乳腺法について:胸,大きくしたい,池田ゆう子,艶女

人工乳腺法は、いろいろな名称がついたバッグを胸に挿入する方法です。確実なバストアップが望めますが、拒絶反応などの危険性があります。

■人工乳腺法の特徴

人工乳腺法は「バイオセルバッグ」「CMCバッグ」「アシンメトリーバッグ」など、いろいろな名称がついたバッグを胸に挿入する方法です。バッグの内容物にはシリコンやカルボキシル・セルロース、生理的食塩水などが使用されています。ただいずれにしても異物を体内に入れるわけですので、拒絶反応などの危険性があります。また、いくら精巧に作られてはいても、触感や形状などに違和感を感じられる方が多いのも事実ですし時間を経て硬化してしまうということも発生しています。日本で当初安全性が高いと宣伝されたCMCバッグが、イギリスでは使用禁止になり、フランスでも安全性については否定的見解が発表され、米FDAも未認可、など医療においては新しいものにすぐに飛びつくのは、危険性が伴うのです。

■人工乳腺法は術後のマッサージが必要

スムースタイプのバッグの場合、術後のカプセル拘縮を防ぐため、3~6ヶ月間に及ぶマッサージが必要です。マッサージには手間と痛みが伴います。カプセル拘縮とは人体が異物反応を起こすことです。バッグの周りにカプセル(被膜)ができ、このカプセルが収縮してバッグを締め付けます。

■脂肪注入法なら拒絶反応が出ない

人工乳腺法では異物であるバッグを乳房へ挿入しますが、脂肪注入法ではあなた自身の脂肪です。自分自身の脂肪をバストへ注入するわけですので、拒絶反応が出ません。

■脂肪注入法ならバストに傷跡が残らない

人工乳腺法ではバッグを挿入するために、ワキの下・乳輪部・乳房下のいずれかを切開しますが、脂肪注入法は注射で注入しますので、バストには傷跡が残りません。ただし、脂肪を吸引する部分は2~3ミリ切開します。

池田ゆう子クリニック

池田ゆう子クリニック
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